子宮頸癌、早期発見できる、性病検査キット!
子宮がんは?子宮癌には「子宮体癌」と「子宮頸癌」の2種類があります。「子宮体癌」というのは子宮本体に癌が出来る病気いい、「子宮頸癌」というのは、子宮頸部(子宮の入り口の辺り)に出来る癌のことをいいます。では「子宮頸癌」が発生する子宮頸部は、どこなのでしょう?女性の膣部が体、子宮本体を頭と例えると、子宮頸部はその頭と体を繋ぐ首にあたります。
どうして子宮癌になるのでしょう?
最近になってやっとその原因が解明され、ヒトパローマウィルス(HPV)というウイルスが原因であるということがわかりました。実はこのウイルス、(性器やその周辺に無数のイボが出来る病気)の原因ウイルスと同じもの、性病の1つであるコンジローマの原因ウイルスと同じウイルス=性感染症が原因だったのです。つまり、子宮癌は、セックスによって感染させられ、癌化していくというわけだったのです。子宮頸癌は45歳以下の女性の癌死亡原因では世界で2番目に多く、毎年27万人以上が死亡しています。日本では毎年約7000人が子宮頸癌と診断され、約2500人が死亡、特に20~30代の女性にとても増えているのが現状です。
子宮頸癌は予防の出来る癌です。
今の日本では、子宮頸癌検診を定期的に受診している女性はわずかですが、欧米諸国では大多数の女性が20歳代から定期的に受診しています。また、日本では行政検診と職場検診の受診者を合わせても検診の受診率はせいぜい約22%です。これは欧米の80%以上と比較し非常に少ない数字です。日本人の子宮頸癌に対する予防意識がとても低いということがいえます。そのため子宮頸癌の発生率や死亡率が欧米に比べ非常に高いのが現状です。
大切なのは早期は早期発見と早期治療
性行為の経験がある女性ならば誰もがなる可能性のある病気です。定期健診を受けて、もしも癌が見付かっても初期病変のうちに治療してしまえば、妊娠も出産も可能で、「予防出来る癌」なのです。癌になった女性を調べてみると、ほとんどの人が「検査を受けてなかった・・・」、という調査結果がありあす。他の癌、胃がんや肺がんは早期発見、早期治療で予防出来るとはいえません。早期に発見したとしても、最悪の場合ということもあります。子宮頸癌は、定期的に検査することが子宮頸癌を防ぐための、一番の予防法なのだと言えるでしよう。
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